展示イベント案内

企画展示

2019年5月11日〜6月27日
ぼくが出会ったNEW-YORK直行便 手塚治虫号~黒田征太郎、手塚治虫を描く~

 

 

 

 

 

題字:黒田征太郎

ぼくが出会ったNEW-YORK直行便 手塚治虫号

~黒田征太郎、手塚治虫を描く~

手塚治虫・黒田征太郎・稲葉茂勝
『18歳のアトム』(今人舎)
(C)手塚治虫・黒田征太郎・稲葉茂勝/今人舎

80歳を迎えてもなお、意欲的に創作を続ける、北九州市在住のアーティスト・黒田征太郎。近年は、絵本『18歳のアトム』や朝日新聞連載小説「火の鳥 大地編」のイラストなど、手塚治虫作品をモチーフとする作品に取り組んでいます。
黒田は9歳の時に手塚の『新寶島』に出会い、その時の衝撃を「僕のコンパス」として胸に抱きつづけています。1966年、単身ニューヨークへ渡航し、グラフィックデザインの道へ進んだのも、黒田にとっては手塚の導きによるものでした。
このほど北九州市漫画ミュージアムでは、さまざまな方面のクリエイターに多大な影響を与えた手塚治虫の魅力と、黒田征太郎のあふれ出る創作エネルギーに間近に触れていただくべく、展覧会トークイベントを企画いたしました。

 

■展覧会
会期:2019年5月11日(土)~6月27日(木)/毎週火曜休
 ※5月10日(金)作家参加による公開設営を実施(11:00~19:00)

場所:北九州市漫画ミュージアム6階「あしたのギャラリー」

観覧料:無料(常設展チケットまたは年間パスポートが必要)

主催:北九州市漫画ミュージアム

協力:手塚プロダクション

展示内容:
〇昨年大阪で開催された展覧会「僕は手塚治虫になりたかった」からの抜粋作品
〇絵本『18歳のアトム』イラストレーション原画
〇インタビューやメイキング映像

■トークイベント
手塚治虫作品との出会いやその魅力について、黒田征太郎が語ります。

日時:2019年5月26日(日)14:00~15:30

会場:漫画ミュージアム6階イベントコーナー

参加費:無料(常設展観覧チケットまたは年間パスポートが必要)

定員:80名(事前申込制・先着順)

申込:5/11土より電話093-512-5077にて受付(11:00~19:00/毎週火曜休)
⇒席にまだ余裕がございますので、当日飛び入りでの参加も可能です[5/25追記]

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★会期中、関連書籍を6階ミュージアムショップにて販売いたします
 ・手塚治虫・黒田征太郎・稲葉茂勝『18歳のアトム』(今人舎)
 ・黒田征太郎『いぬいいこ ねここねこ』(同)
 ・黒田征太郎、タケシタナカ、ジェリー・ソーレス『マーゴット』(同)
 ・8・15朗読・収録プロジェクト実行委員会、黒田征太郎
   『私の八月十五日 ⑥戦後七十三年目の証言』(同)

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黒田 征太郎(くろだ せいたろう)
1939年大阪府生れ。16歳で米軍LSTの船乗りに、その後様々な職を経て、デザイナー早川良雄氏に師事、その後単身アメリカへ。帰国後1969年長友啓典氏とデザイン事務所K2を設立。イラストレーター・デザイナーとして広告界を席捲し多数の賞を受ける一方、ラジオ、テレビ、映画制作でも活躍。1992年再び渡米、ニューヨークを拠点に絵を描きつづける。そして2001年の911テロに遭遇。「地球上に戦後は一度も来ていない」と建築家 安藤忠雄氏、音楽家 近藤等則氏、写真家 荒木経惟氏とPIKADONプロジェクトを開始。帰国後、2009年から北九州市門司港を新たな拠点とし精力的に活動中。

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