2026年02月15日
(576)特別企画 ゲストは劇作家・泊さん 著名人の「本棚」を紹介
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連載コラム『出会い 探検 漫画ミュージアム』第576回
『西日本新聞』北九州版 2026年2月8日(日)朝刊 14面掲載
特別企画 ゲストは劇作家・泊さん
著名人の「本棚」を紹介

北九州市漫画ミュージアムで、奇数月の第3金曜日に開催している「漫画読書会」。参加者の方と一緒に漫画について楽しく語りあうイベントですが、このたび新たな試みとして、ゲストをお招きした特別編のトークイベント「専門家の本棚」を開催します。
人の好みや思考、そして知識の体系がわかる「本棚」。そんなプライベート情報満載なゲストの本棚を見ながら、思い入れのある資料や並べ方のこだわり、思い出などから第一線で活躍する“専門家”たちの気になる「頭のなか」をのぞいてみようという狙いです!
本好きの方には何となく共感していただけると思うのですが、他人の本棚って、すごく気になりませんか⁉ 著名人や作家が登場する記事の写真、あるいは一般の方のインタビュー映像などの背景に本棚が写っていると、ついついどんな作品があるのか確認してしまい、「同じ本持ってる!」なんて喜ぶこともしばしば。
そこでいつも感じるのは、「本棚には人柄がでる」ということ。きちょうめんな人、混沌としている人…。分類をしたり、背表紙をそろえたり、大好きなグッズを飾ったりなど、さまざまなこだわりも感じることができますね。
今回のゲストは、劇作家・演出家の泊篤志さん。北九州市のご出身で、東京でTVゲームのシナリオなどの仕事をした後、北九州へUターン。現在は劇団・飛ぶ劇場の代表を務めながら、Netflixのドラマ『サンクチュアリ -聖域-』で、脚本を北九州弁に翻訳する方言指導も行うなど、広くご活躍されています。
イベントではご自身の本棚を紹介していただきながら、脚本執筆にどのような資料を使っているのか、どんな漫画に影響を受けたのかなどについても詳しくうかがっていきたいと思います!どうぞお楽しみに。
(図書担当 田中千尋)
=MEMO=
漫画読書会特別編「専門家の本棚」は
3月14日(土)午後2時~4時、北九州市漫画ミュージアム6階イベントコーナーにて。
定員30名(先着)。詳細は漫画ミュージアムHPでご確認ください。








