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2016年9月17日〜2016年10月1日
トークイベント「韓国マンガの現状とウェブトゥーンの可能性」

「北九州国際漫画祭2016」の関連イベントとして、韓国のマンガ家 キム・テホン氏をお招きしてトークイベントを開催いたします。

トークイベント
韓国マンガの現状とウェブトゥーンの可能性

キム・テホン『漂流少女』
(C)Kim Tae Hyeon

 2016年10月1日(土)15:00~17:00

出 演:キム・テホン(マンガ家/釜山漫画連帯 前代表)

※日本語逐次通訳付

会 場:北九州市漫画ミュージアム 5階 企画展示室B

参加費:無料(常設展観覧券も不要です)

釜山で活動するマンガ家集団「釜山漫画連帯」より、
マンガ家のキム・テホン氏をお招きしてお話をうかがいます。

韓国のマンガ界は、1990年代後半に起きたアジア通貨危機の影響で出版市場が急速に縮小したことから、インターネット上での連載に主軸を移しています。その結果、PCやスマートフォンの画面を下にスクロールさせながら読みやすいように、コマを縦に長くつなげていく韓国独特のマンガスタイルが開発されたのです。これを「ウェブトゥーン」と言います。

今回のトークでは、このウェブトゥーンの特徴から、作家の工夫や苦心、ウェブトゥーンからどういったメディアミックスが生まれているかといった韓国マンガの産業面での現状などをうかがう予定です。

定員:50名(電話による事前申込制・先着順)

申込:093-512-5077
   
北九州市漫画ミュージアム企画係[11:00~19:00・毎週火曜休]

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キム・テホン氏近影

◇キム・テホン氏プロフィール

1975年1月13日生まれ

2016年 『Deep』『ハッピーキャッスル』単行本発刊(ディコンブックス)
2016年~ 「第7円」が韓国コンテンツ振興院 グローバル長編漫画連載支援作に選定
2014~15年 「Deep」連載(NAVER)
2015年 短編「相談員」 掲載(NAVER)
2015年 短編「トークショー」掲載(TOPTOON)
2012年 韓国コンテンツ振興院長編漫画連載支援作選定「漂流少女」
2012~13年 「漂流少女」連載(スポーツトゥデイ)
2009~10年 「ハッピーキャッスル」連載(Paran)
2006~07年 「人間の森」連載(Paran)
2000~02年 「ドックス」単行本発刊(コミックストゥデイ)
1999~2000年 「アリス」連載(ソウル文化社)