展示イベント案内

企画展示

2019年8月24日〜10月25日
海峡マンガ合戦 vol.25 井上のぶひろ

日本漫画家協会 九州・中国ブロック 展示コーナー

海 峡 マ ン ガ 合 戦

vol.25 井上のぶひろ

2019年8月24日(土)~10月25日(金)


展示作品より「錦織圭選手」

6階常設展示エリア「漫画こぼれ話」では、「海峡マンガ合戦」と題して、日本漫画家協会の九州ブロックと中国ブロックに所属、または関係する作家のミニ個展を継続的に開催しています。

8月24日(土)から10月25日(金)までは「海峡マンガ合戦」第25弾として、佐賀県を拠点に、1コマ漫画や挿画、似顔絵などを手掛ける井上のぶひろ先生を紹介します。井上先生は、美術科教師として勤めながら創作を続け、退職した現在も、似顔絵のチャリティーを通して東日本大震災や熊本地震への支援を行うなど、熱心に活動しています。また地元の偉人・大隈重信を題材にしたカルタの制作にも携わるなど、その活動は多彩です。

本展では、現在井上先生が力を入れて取り組んでいる「似顔絵」を、バラエティ豊かに展示します。大胆なタッチで特徴をよくつかんだ愛嬌のある作品をはじめ、リアルなスケッチなど、これまでに制作された多数の意欲作をお楽しみいただきます。

■井上のぶひろプロフィール■

佐賀県佐賀市出身・在住。「九州漫画の会」会長。
佐賀大学在学中に世界的グラフィックデザイナー福田繁雄氏に憧れ、平和や環境、国際問題などをテーマにイラストレーションやポスターの制作に励む。以後、中学校美術科教師として勤めながら、イラスト、挿絵、シンボルキャラクター、ロゴタイプ、一コマ漫画、似顔絵などの創作を続ける。また、中学校卒業生への記念品として描いた似顔絵は約5,000点にも及ぶ。退官後の現在も、似顔絵制作を通して被災地支援を行うなど、精力的な活動を続けている。


【このコーナーについて】 日本漫画家協会 九州ブロックと中国ブロックの漫画家の皆さんの作品を展示してご紹介する、常設コーナーです。関門海峡をのぞむ北九州の風土にちなみ、「海峡マンガ合戦」と名づけました。双方のブロックから交互に作家が「出場」し、腕を競い合います。とは言え、「漫画/まんが/マンガ/MANGA」は非常に幅広く、多種多様な表現方法があります。海外には「コミック・ストリップ」や「バンド・デシネ」など、日本の漫画とは異なる表現方法のものも。ここでご紹介する作家・作品も、風刺漫画やストーリー漫画、イラストエッセイなど、とても幅広いものになるでしょう。それぞれの魅力にふれていただき、漫画の豊かな可能性を感じ取っていただければ幸いです。

【日本漫画家協会について】 日本漫画家協会(JCA:The Japan Cartoonists Association)とは、様々なジャンルの漫画家たちで構成される公益社団法人です。正会員1620名と、名誉会員8名、賛助会員64法人をあわせて、1692名の会員が所属しています(2018年12月7日時点)。優れた作品や作家を表彰する「日本漫画家協会賞」の選定をはじめ、漫画文化の振興につとめています。

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